「自分らしく、自分らしい場所に住む」
セクシュアリティに関係なく「私らしく」
そして「大切な人」と一緒に住まいを探せるように。

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部屋探しは
LGBT当事者にとって大きな壁

LGBT当事者の中には、またまだ部屋探しにおいて不安や不都合を
感じている人も少なくありません。

― 例えば、同性パートナーと2人で暮らそうと思った時、
同性愛であることがバレたら入居を断られるのではないか

― 例えば、トランスジェンダーで戸籍上の性別と見た目の性別
同性愛であることがバレたら入居を断られるのではないか

LGBTではない方たちでは気づかないようなことが住まい探しの
壁になっていることが多数あるのです。それを解消し、少しでも
自分らしい住まいを見つけてもらうために様々な取り組みを始めます。

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- MESSAGE -

LGBTが住みやすい社会は
誰にでも優しい社会だと信じている。

代表 三浦 暢久

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サイレントマイノリティと
呼ばれるLGBT当事者

見えないものへの配慮ができるようになることは、
それ以外の人への配慮もできるようになるのではないでしょうか?

マイノリティはたくさん存在しています。
そしてそれぞれが、知らないうちに植え付けられた偏見を持っている
可能性があるのです。

私たちは、それを少しずつ解消していくだけで
たくさんの人が住みやすくなると信じています。

― 他者を理解し尊重することで、地域や隣人に対して敬意と思いやりを持つ

そんな社会は、誰にとっても伸びのびと暮らせる社会になると確信します。

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miyoshi takara ryowa

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